いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)
(1)人口減少について、三重県では庁内部局が現状・課題等を共有し、適切に役割分担をしつつ、緊密に連携しながら総合的に対策を推進するため「三重県人口減少対策推進本部」を令和4年の3月に設置し、人口減少対策に真剣に取り組む姿勢を見せているが、本市では今のところ明らかに転出が多いわけではなく自然減であるため、極端な人口減少には至っていないが、このまま何の対策もしなければ生産労働人口が減り、市の財政を圧迫することが
(1)人口減少について、三重県では庁内部局が現状・課題等を共有し、適切に役割分担をしつつ、緊密に連携しながら総合的に対策を推進するため「三重県人口減少対策推進本部」を令和4年の3月に設置し、人口減少対策に真剣に取り組む姿勢を見せているが、本市では今のところ明らかに転出が多いわけではなく自然減であるため、極端な人口減少には至っていないが、このまま何の対策もしなければ生産労働人口が減り、市の財政を圧迫することが
(1)人口減少について、三重県では庁内部局が現状・課題等を共有し、適切に役割分担をしつつ、緊密に連携しながら総合的に対策を推進するため「三重県人口減少対策推進本部」を令和4年の3月に設置し、人口減少対策に真剣に取り組む姿勢を見せているが、本市では今のところ明らかに転出が多いわけではなく自然減であるため、極端な人口減少には至っていないが、このまま何の対策もしなければ生産労働人口が減り、市の財政を圧迫することが
したがって、今の市長答弁にもございましたが、庁内部局との連絡を密にするだけでは、これはなかなかそうたやすくいくものやないというふうに思っております。
本市担当部局により,三重県から本市への幹線3号用水の譲渡について同意もいただきましたので,今後は,譲渡を受けた後の財産所管について庁内部局との調整を行い,調整がつき次第,移管を進めてまいります。
そして、我が市の果たす役割をどのように認識をされ、そしてまた、生活再建に至る真のこの多重債務問題の解決に至るためにはどのように庁内部局の連携が必要なのか。そしてまた、取り組みを既にしていただいているのか。また、これから取り組みをしようとされているのか。